WORKING IN (NY)
HI(NY)の低迷期と転換期のはなし
紆余曲折がありました
紆余曲折がありました
デザイナーの採用申し込みの際に私たちが考慮している点
コンクリートとガラスが印象的な、妹島和世さん設計のNISHINOYAMA HOUSEです
今年9月にローンチしたライフケアブランド「Waphyto(ワフィト)」のブランディング・プロジェクトについて紹介します
クリエイティブ系ツールから、プロジェクトの管理など、HI(NY) designで使用しているアプリやオンラインサービスの一部を紹介します。
福岡県飯塚市に今年4月オープンした宿泊施設のブランディング・プロジェクトについて紹介します
「デザイナーやデザイン事務所として、専門性は必要か?」で、専門性の必要性について書きました。続きとして、その専門性の考え得る種類について書きます。
世界的にデザイナーやデザイン事務所が飽和状態のいま、活躍し続けるために必要なこと。
きちんとブランディングされたD2Cブランドは、商品ビジュアルからもブランドの一貫したメッセージが伝わります。その成功例を紹介します。
コロナによって在宅勤務が続く中、ROWEという働き方の考えのもと、無期限でリモートワークを取り入れることにしました。
『ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと』のウェブサイトが完成しました。
前代未聞の経済危機を迎えた今、この厳しい現状を乗り越えるため、コロナ後に起こるであろう6つの変化について考えてみました。
日本のデザイナーの社会的地位を上げ、そしてデザイナーの方々がもっとリスペクトフルな環境で力を発揮できるようになるために。
日本のデザイナーの社会的地位を上げ、そしてデザイナーの方々がもっとリスペクトフルな環境で力を発揮できるようになるために。
HI(NY)のオフィスを引越しました。とは言っても同じビル内での引越しです。 実は引越しは既に3ヶ月も前に済んでいたのですが、注文していた家具などが出来上がるのに時間がかかり、やっとひと段落したので晴れてご報告です。 オフィスを構える401 Broadwayに、2011年に移った時の経緯は『HI(NY) designオフィス探し』で紹介しました。スタッフも増えてきてもう少しスペースが必要となり、今回の引越しを決めました。 以下が新しいアドレスになります。どうぞよろしくお願いいたします。 HI(NY) design 401 Broadway #500 New York, NY 10013 *部屋番号が1908から500に変わりました。 …
クライアントの思いの基盤となっているもの、根底にある志を、私たちは大切にしています。
ジャズに関するNPO団体のガラコンサートデザイン、ベンチャーキャピタルのウェブサイト、障害者を応援する団体の大会デザイン、の3つを紹介します。
コカコーラのボトルデザイン、フィトテラピーサプリメントのパッケージデザイン、建築雑誌のデザイン、の3つを紹介します。
一見無駄とも思える日本の社会での手続きやルールは、日本らしい文化でもありました。
NYを拠点とするビューティー・ウェルネスのブランドの、新コレクション・プロジェクトについて紹介します。