WORKING IN (NY)
デザイナーやデザイン事務所として、持つべき専門性の種類
「デザイナーやデザイン事務所として、専門性は必要か?」で、専門性の必要性について書きました。続きとして、その専門性の考え得る種類について書きます。
「デザイナーやデザイン事務所として、専門性は必要か?」で、専門性の必要性について書きました。続きとして、その専門性の考え得る種類について書きます。
世界的にデザイナーやデザイン事務所が飽和状態のいま、活躍し続けるために必要なこと。
「作る」女性たちシリーズ 第3回目は、「セルフケア」をテーマとした商品を展開しているPursomaのファウンダー、シャノン・ヴォーンを紹介します。
きちんとブランディングされたD2Cブランドは、商品ビジュアルからもブランドの一貫したメッセージが伝わります。その成功例を紹介します。
コロナによって在宅勤務が続く中、ROWEという働き方の考えのもと、無期限でリモートワークを取り入れることにしました。
何かと共通点の多い経営と育児。それぞれの経験がそれぞれの役に立ちます。
『ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと』のウェブサイトが完成しました。
前代未聞の経済危機を迎えた今、この厳しい現状を乗り越えるため、コロナ後に起こるであろう6つの変化について考えてみました。
日本のデザイナーの社会的地位を上げ、そしてデザイナーの方々がもっとリスペクトフルな環境で力を発揮できるようになるために。
日本のデザイナーの社会的地位を上げ、そしてデザイナーの方々がもっとリスペクトフルな環境で力を発揮できるようになるために。
HI(NY)のオフィスを引越しました。とは言っても同じビル内での引越しです。 実は引越しは既に3ヶ月も前に済ん…
クライアントの思いの基盤となっているもの、根底にある志を、私たちは大切にしています。
ジャズに関するNPO団体のガラコンサートデザイン、ベンチャーキャピタルのウェブサイト、障害者を応援する団体の大会デザイン、の3つを紹介します。
コカコーラのボトルデザイン、フィトテラピーサプリメントのパッケージデザイン、建築雑誌のデザイン、の3つを紹介します。
一見無駄とも思える日本の社会での手続きやルールは、日本らしい文化でもありました。
NYを拠点とするビューティー・ウェルネスのブランドの、新コレクション・プロジェクトについて紹介します。